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 お店に預ける前

お店に預ける前

3月から4月にかけては、三寒四温と言ってまだ肌寒い日もありますが、冬の間にお世話になったダウンジャケットや、厚手のコート、毛皮のコートなどをクリーニングに出して、春の装いに衣替えしたい季節です。

ワイシャツ等は、生地が薄くてあまり邪魔にはなりませんが、厚手のコート等は、クリーニング店に持ち込むのも大変ですね。
ちなみに、水で洗えない衣類はドライクリーニングになります。
家族の分の上着やコートをまとめてクリーニングに出したい時は、衣類を取りに来てくれるクリーニング宅配サービスが便利です。

さて、それでは、クリーニングにジャケットやスーツ、ワイシャツなど洋服・衣類をお店に預ける前の注意点を見ていきましょう。

<衣類をクリーニングに出す前にしておきたいこと>

■汚れのチェック

コートの袖や裾、襟ぐりなど、意外と汚れているものです。
淡い色のコートは良く見えますが、黒や紺などの濃色系のコートは明るい所で見るようにしましょう。
クリーニング店に出す際に、汚れている個所を告げておくと、重点的にシミ抜きなどしてくれる場合がありますので、事前にチェックしておきましょう。
忘れないように、メモをしておくのもポイント。
そして、衣類に問題がなければ、汚れの個所を赤など目立つ糸で軽く縫っておくのもいいでしょう。


■傷みのチェック

裾のほつれ、ボタンが取れかかっていないかチェックします。
クリーニングの最中に、ほつれが広がったり、ボタンがなくなってしまうことの無いように、しっかりとほつれを直す、ボタンをつけ直す等の修繕を行いましょう。
もし、代用のきかないボタン等で、紛失が心配な場合は、クリーニングに出す前に、全部はずしてしまうのも一つの準備です。


■生地の素材を確認

クリーニングに出す衣類の素材を確認します。
水で洗っていいのか、ドライクリーニングのマークがないか、衣類の裏についているタグで確認します。
大体、左のお腹のあたりにあるはずです。
愛用しすぎて、見えなくなっている場合もあります。


■ポケットの中を再確認

家で洗濯する場合もそうですが、クリーニングに出す前も、パンツやコート、上着のポケットに荷物が残っていないか確認します。
多いのが、小銭、ハンカチ、ティッシュ、鍵、指輪などの宝飾品・・・などでしょうか。
ポケットを鞄変わりに使っている人は、念入りにチェックしてみてくださいね。
あとで探しても見つかるかどうかわかりません。

→それでは、クリーニング店に行きましょう