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 品質で選ぶ

品質で選ぶ

クリーニングの仕上げに満足していますか?

思ったよりキレイ(白く)になってない…肌触りが悪い…染み抜きができないと言われた…

このような経験は誰でも一度はあると思います。

クリーニング店によって品質差はかなりあり、だからこそお店選びは重要なのです。

お客様から衣類を預かってからお返しするまでの作業工程は、次の通りです。
1 前処理
2 洗浄作業 
3 染み抜き
4 仕上げ作業
            
前処理では専用の溶剤を使用し、シミや汚れを落としやすくします。
この作業により次のドライクリーニングでの仕上がりに差が出てくるので、前処理の作業を丁寧に行い、白いものはより白く、色柄ものはより冴えた仕上がりにしてくれるお店を選びたいものです。

洗浄作業では、同じドライ溶剤で繰り返し洗い汚れを落とすというお店も多いということですが、
なかには 洗い→すすぎ→脱液 という洗浄工程を2度繰り返すところもあります。
すすぎはいつも新しい溶剤で同じ溶剤は使わないということだと、もちろんキレイに仕上がるはずです。
ドライクリーニングやランドリーのもメンテナンスを常に怠らず、環境に配慮したものを使っているようなお店なら信頼してもいいでしょう。

受付時お客様の要望で染み抜きがある場合は、洗浄・乾燥が終わった後染み抜き作業にはいります。

仕上げ作業では、自動的にプレス仕上げをする設備や風合いを損なわない仕上げ設備などを使い、お客様にお返しする最後の工程になります。

衣類を出す時と戻ってきた時に目にするだけなので、こういった作業工程の中身を知る事は難しいですが、店頭の受付対応や(質問に応えてくれるなど)仕上がりの善し悪しを見る目を厳しくしていくことにより、必ずプライドを持って仕事をしている良いクリーニング店と出会えると思います。


染み抜きを依頼してもとれなかった経験、あると思います。

これ以上染み抜き作業で無理をすると生地が痛む、という理由だけではないということを知っておきましょう。

全てのシミが取れるとは限りませんが、現在は大抵のシミは、取り除く事ができるそうです。

クリーニング料金が高い、染み抜きが有料、ということだけで信用はできません。
クリーニング料金が安くても、染み抜きが無料でも、責任を持って染み抜きをしているお店もあるのです。

お店によって品質差が大きく違うのが現状です。
悲しいことに、まじめに染み抜きをしているクリーニング店は、ごく少数しかないと言われているようです。
ですから、良いクリーニング店を見つける事は大事なのです!