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 洗濯のコツとは

洗濯のコツとは

洗濯機はどんどん高性能化してきて、洗濯機に洗うものを入れ、洗剤を入れ、
スイッチを入れれば完了です。
水にふれることもなくできてしまいます。

簡単な洗濯だからこそ、少しのコツで差がでてきてしまうことも…
ここでは洗濯のコツをご紹介します。

◆ジーンズやTシャツの色あせを防ぐには
黒や紺などの色が濃いものは、すすぎのときにビールを入れてみましょう。
ビールの麦芽成分には色あせ防止の効果があります。
20〜30Lの水にビール約120mlを目安としましょう。
つけ置きすることで効果は高まります。

色落ちを防ぎたいジーンズには塩を入れてみましょう。
塩は染色剤の色止めとしても使われており、綿類の色落ち防止効果があります。
塩は洗剤と同量とし、新品の場合は洗剤の1.5倍の塩をいれます。

◆Yシャツの脇の下の汗ジミ防止には
スプレーのりを使ってみましょう。
Yシャツを着る前に、脇下の部分の表と裏の両面にスプレーのりを吹きかけると、汗がつきにくくなるのです。

ついてしまった汗ジミには、シミの部分にスプレーなどで漂白剤を吹き付けてから、漂白剤入り洗剤で洗濯しましょう。この漂白剤の二重攻撃が、汗ジミを撃退するのです。

※汗ジミがついたYシャツをすぐにお洗濯できない場合は、水で濡らしたタオルなどで脇の下の部分をたたいて陰干ししておきます。
このような前処理をすることで、シミが残るのを防ぐのです。

◆Tシャツのプリント柄落ちを防ぐには
裏返してネットに入れて洗濯し、裏返しのまま干しましょう。
こうすればプリントにひびが入らないので、柄もキレイなままです。
柄落ちが気になるTシャツだけは、裏返しに脱ぐと戻さなくていいのでラクかも…。

◆ワイシャツのえり汚れを落とすには
皮脂が原因のえりの汚れは、ベビーパウダーをつけてから洗いましょう。
これには皮脂の汚れを吸収することと、布にしみ込むのを防止する効果があるのです。
洗う前にえりの部分にはたいておくと、すっきりした汚れ落ちに驚くことでしょう。

使わなくなった歯ブラシなどに水とボディソープをつけ、えりや袖口など皮脂汚れが気になる部分をこすってからお洗濯しましょう。
ボディソープは皮脂汚れに強いので、汚れが残らないのです。

※小さくなって使いにくくなった固形石鹸をネットに入れておきましょう。
洗濯機で洗う前に、えりや袖口をこすっておくと、汚れが落ちるのです。
固形石鹸を最後まで使える有効利用方法です。

◆洗濯物の仕分けをしましょう
洗濯用のカゴを、白い物用と色柄もの用のふたつ用意します。
脱衣所で服を脱ぎ、そのままカゴにいれてしまう習慣をつけましょう。
これで洗濯の時に仕分け作業は必要なくなります。

家族分の洗濯ネットを用意し、脱いだらそれぞれのネットに入れましょう。
洗濯後の干す、たたむ作業の時に、それぞれの衣類が探しやすくなるのです。

◆その他布製品の小物など汚れを落とすには
通常の衣服とは別の、例えば、腰痛の為にと使っている各種サポーターや、出産後のお母さんに人気のある産後ベルトのスリムロイナーなどに代表される、ダイエットグッズのサポーターなどの身に着けるものは、洗濯機での洗濯を推奨していないものもあります。
汚れた部分を中性洗剤をしみこませたタオルなどで優しく拭き、それから水拭きなどをしてあげることによって汚れを落としましょう。
各布製品の種類、産後ベルトの種類などにもよりますが、上記の方法で汚れを落とすことを推奨しているところが多いです。