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キッチンのトラブル

キッチンまわりのトラブル解決

毎日、朝・昼・晩と立つことが多いのが、キッチン・台所ではないでしょうか。
料理をする、お湯をわかす、米を研ぐ、食器を洗う・・・と色々なことをしますね。

日常的に使う頻度の高い場所ですので、トラブルも起きやすくなります。
たとえば、水まわり。
水が止まらなかったり、逆に水が出なかったり、排水がうまくいかなくなるなどのトラブルが考えられます。
どれも困る問題ですが、日ごろの心掛けで、トラブルは防ぐこともできます。

水まわりトラブルの予防法と、トラブルが起きた際の解決法などを見ていきます。

■キッチントラブルの予防法

・まずは「排水溝のつまり」

排水溝とは、台所や洗面所、お風呂など、水を使う場所にあるもので、使わなかった水や、使い終わった水などを下水(排水管)に流す役目をする所です。
そのなかで、一番入口にあるのが「排水溝」で、よくみると、網目模様になっていたりします。
この網はただの飾りではなく、例えば、髪の毛、残飯、ほこりなど、下水にながしてはいけないものをキャッチする役目があります。

関連:水道屋本舗のつまり除去

キッチンでよく流してしまいがちなのが、「食器などについた残飯」「食用油」「小さい食器」「米とぎ中の米」などではないでしょうか。
排水溝の先に排水管があるのですが、血管をおもいうかべてみてください。
まず、排水管の壁に残飯や油が付着。そこにほこりやさらに残飯が付着。あるいは、小さいスプーンなどが引っ掛かり、通常流れていくであろう残飯が引っ掛かる。
そして、そのつまりがだんだんと大きくなり、いつしか排水管をふさいでしまう。

こうなると、つまり専用の薬品で溶解するか、排水管を分解して汚れ・つまり・ぬめりを取り除くかしなければいけなくなります。
排水溝のつまりを防ぐには、下記の方法を守る必要があります。

1.残飯などをながさない
2.油、食器に付いた油は、不要な布などで拭き取ってから、洗う。
3.万が一流してしまった時用に、排水溝にネットを張る

ネットは簡単にできますよね。

・次に、キッチンの水漏れ

蛇口からの水漏れ、シンクの下からの水漏れとあります。
蛇口・水道から水が漏れている場合、設備の老朽化などが考えられます。
例えば、水道蛇口の中にあるパッキンがすり減って役目をなさなくなっていたり、壁に付いている水道が、地震や地盤の歪みなどで、ずれてしまったりということが起きる可能性があります。

そして、シンクの下の水漏れです。
シンクとは、流しのことですね。流しから下水に流れる水が、途中の排水管で染み出してくることがあります。
原因としては、排水管のひび割れ、もしくは、排水管のつなぎめの接触不良などが考えられます。
前者のひびわれは、老朽化や、急激な寒暖の差による無理な膨張に耐えきれずの破損、つなぎめの接触不良は、排水管を取り外し、再度取り付けた時に、うまくはまっていないままという可能性があります。

ここで気をつけたいのが、漏れている水の「匂い」です。

ニオイがあまりきつくない場合は、上から下に流れる時点で不具合があり、水もれしている可能性が高いです。
逆に臭いがきつい場合は、排水溝の先の排水管から逆流してきている可能性があります。
排水管のつまりなどは、私たちの手で解決するのは難しいので、水道屋本舗やクラシアンなど、もよりの水道会社に連絡したほうがいいでしょう。